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ソラマドの施工事例がご覧になれます。
 
 
 
Nさんご一家:三田市
 
近所の方に「カフェ」と呼ばれつつあるソラマドの家にお住まいの、N様の奥様にお話を伺いました。
【スタッフ】 英語版のマザーグース(壁に飾ってある)ですね。英会話教室をなさるんですか?

【奥様】 英会話ではないんです。英語の物語(読み聞かせ)とか、歌とかをしようとしていて、生徒さんを募集中です。

【スタッフ】 幼児が対象なんですか?

【奥様】 そうですね。でも幼児だけじゃなくて、大学生まで対象のプログラムなので、幼児から大学生まですね。

【スタッフ】 ハンモックが良い感じですね。使い心地はいかがですか?

【奥様】 すっごく良いですよ。

【スタッフ】 こっち側(南側の空き区画)に家が建つと日差しがどうなるか気になりますね。

【奥様】 多分陽当たりは変わるでしょうね。夕方の陽はあまり入らなくるかもしれません。
でも、お昼間は大丈夫だと思います。

【スタッフ】 ソラマドデッキと吹抜けがあるから、リビングの明るさはとしては十分ですね。
本当にソラマドらしいお家ですね。

【奥様】 そうですね(笑) 今はデッキに出ても寒いんですけど、夏になったらもっと良さがわかるような気がしますね。
プールもしようかと思って、店で見てみたら大きくて良いのが有って、サイズ調べたらちょうど入るんですよ。

【スタッフ】 ちょうどって、デッキいっぱいですか?

【奥様】 そうそう。いっぱいいっぱいぐらい。結構大きかったですよ。

【スタッフ】 ソラマドデッキで人目を気にする必要がないから、奥さんもプール遊びできますね。

【奥様】 そうですね。水着になれるな〜って(笑)子供が幼稚園から帰ってきたとき、「プール用意しといたで」みたいな。

【スタッフ】 楽しそうですね。

【奥様】 他にもお店で、小さな小屋みたいなのも売ってたんです。キャンプ場にあるような、ブランコが付いたやつ。 ブランコは無理にしても、小屋だけなら置けるなーって。デッキに小屋置いたら面白いなーって。


【スタッフ】 面白いですね。夏はテントで寝ても良いかもしれませんね。

【奥様】 テントの取り合いになったりして(笑)

【スタッフ】 デッキにけっこう金具が付いてますけど、オーニング用ですか?

【奥様】 そうです。あと、ハンモックも。

【スタッフ】 デッキでもハンモック使われるんですね。

【奥様】 外用のハンモックもあるんです。

【スタッフ】 一階のエアコンは、リビングの一台で大丈夫ですか?

【奥様】 大丈夫です。2階にもまわるんで、寝室にも一台あるんですけど、ほとんど使ってないですね。 だから、家中でエアコン一台と、ファン、あとはスポット的に小さいファンヒーターで大丈夫です。

【スタッフ】 夏はどうかですね。

【奥様】 (南側に窓を大きくとった)2階は暑いでしょうね。一年くらして見てどうか、ですね?

 
主人がソファに座って、私が料理しながら話もできます
【スタッフ】 コの字型キッチンは如何ですか?

【奥様】 使いやすいです。 これが欲しくてソラマドにしたっていう・・・(笑) まず広いっていうところが、それにそっち(カウンター対面、ソファを置かれている)が使えるっていうのが良いですね。 私はテレビを見ないときは、そのソファに座ってます。

【スタッフ】 キッチンに小さなテレビを置く人も多くなってますよね。

【奥様】 私は基本、テレビよりもラジオとか音を聞いてすごす方が好きなんです。 私がここで音楽聴いたりしてる間に、主人があっち(リビング)でテレビ見てる事が多いですね。 そうしているうちに寝ちゃってるっていう(笑)

【スタッフ】 昼間は陽当たりが気持ちよさそうですね。

【奥様】 そうですね。夜になって寒いときも、ココ(ソラマドデッキの前)に座ってるとエアコンの風が当たって暖かいらしいんです。

【スタッフ】 キッチンが無垢の木だと、調理の油ハネとかはどうですか?

【奥様】 それが嫌で、揚げ物とかはほとんどしないんです。 油を使っても、すぐに蓋をするようにして飛ばないように(笑)。 たまにパソコンが開いたままになってて、急いで片付けたりします(笑)。 ソラマドにお住まいの九州の方は、揚げ物するときには新聞紙をまわりに敷くそうですよ。

【スタッフ】 レンジのすぐ前にソファがあるのも珍しい配置ですね。

【奥様】 レンジも違う位置にあった方が楽なのかもしれませんが、主人が遅くに帰ってきたときには、主人がソファに座って、私が料理しながら話もできますし、これで良かったかなって思ってます。

【スタッフ】 椅子も色がバッチリ合ってますね。

【奥様】 これ、こうなるんです。(肘掛をキッチンカウンターに乗せて)

【スタッフ】 ヤジロベイですね。 【奥様】掃除の時とかはこうしておくんです。

【スタッフ】 キッチンの動線とか、機能的にはどうですか?

【奥様】 たまに、キッチンの向こうへ出られたら楽かなとは思ったりするんですけどね。

【スタッフ】 お店のカウンターみたいに、跳ね上げて出られるような?

【奥様】 そうそう(笑)向こうに座ってて、飲みのも取りたいときなんか、「あ〜」って。

【スタッフ】 チョット切っちゃいましょうか(笑)


【奥様】 あと、キッチンのところが一段下がってるんですけど、断熱材は入ってるんですか?

【営業担当】 入ってますよ。

【奥様】 タイルが冷たく感じるんで、カーペット敷いているんですけど、スリッパがあまり好きじゃないので・・・。 木にすれば良かったかな〜って思ってます。

【スタッフ】 今からでも、木にすることは出来ますよね。

【奥様】 出来ますよね。費用さえあれば(笑)


【スタッフ】 2階に上がってすぐのスペースはオープンな空間ですね。

【奥様】 プライベートはありません(笑)。

【スタッフ】 将来は子供部屋として間仕切りされるご予定ですか?

【奥様】 男の子と女の子の組み合わせになったら、そうしないといけませんね。

【スタッフ】 「ソラマドの住まい」にご満足いただけていますか?

【奥様】 主人は、ソラマドの中でも一二を争う家だって言ってますよ(笑)

【スタッフ】 ソラマドだけの話ではないですけど、注文住宅ですから、その人にとって、他のどの家よりも良いって思えることが、家づくりの「成功の証」なんじゃないですか?

【奥様】 そうですね。 たまに、もう家を建ててはる人が来られて、(我が家を)「良いな〜」って言うのを聞くと、せっかく家を建てたのに、「良いな〜」って言うんなら、そうすれば良かったんじゃないって思ったりますよ。

【スタッフ】 そうですね。 勿論、建売とかだとそうもいかないでしょうし、注文住宅でも自由度の少ない、組合せパターンを選ぶような家では難しいんでしょうね。

【スタッフ】 住んでみて、「ココはこうした方が良かったな」とか、「ココは気に入らない」っていう所はありませんか?

【奥様】 さっき話しましたけど、キッチンの床は木にした方が良かったなって思います。 それから、窓(リビング南東向き)を、もうチョット上にしたほうが良かったかなって思います。 向こうの家が見えるのと、夜、階段を上がって行く時に、(外から)見られてはいないと思うんですけど、チョット見えるんで・・・。 それに、デッキのところが、初めは格子のプランだったんですけど、前に家が建ったときの事を考えて止めたんです。 格子にしておけば、もっとちょっと明るかったかなとは思ったりもしますね。 あと、ココ(階段上)の窓はズドーンと大きくしても良かったかなと思いますね。空がバーンと見えて。 間取りとかは、あまりどうこう思うことは有りませんけど、窓とか開口部をもうチョットっていうところは、時々思いますね。

【スタッフ】 まわりの家が建ってから気付く、まわりが建つまで想像するのが難しい事もありますよね。 でも、格子にしてたら、格子にしなかったほうが良かったかなって思うかもしれませんね。

【奥様】 そうですね。 太陽の方向も季節によって変わるし、まだ一年住んでないんで、夏になったら窓が大きいと暑いかもしれないし、キッチンのタイルの床も夏は気持ちいいかもしれないですしね。

【スタッフ】 夏のデッキからの日差しは、オーニングである程度調整できそうですね。

【奥様】 そうですね。 それに、デッキは明かりは取り込めますけど、あまり家の奥まで直接日差しが差し込むわけではないと思いますから、そこまで暑くはならないんじゃないかなって思ってます。 でもデッキはメッチャ暑いんでしょうね。(足の裏が)熱っていう感じ(笑)

【スタッフ】 お掃除とかは大変じゃないですか?

【奥様】 ぜんぜん楽ですね。引っ越してきて一ヶ月ぐらいは大きい掃除機を使わなかったんです。 ハンディの掃除機と、箒と雑巾で、床を結構見ながら掃除するようになりましたね。

【スタッフ】 無垢の床は住んでいくうちに、艶が出て、風合いが増すんでしょうね。

【奥様】 拭き掃除のときに床の匂いがメッチャ良いんですよ。

結局、人と人とのお付き合いですからね。

--- 営業担当が一次席を外す ---


【奥様】 和田さん(営業担当)楽しそうですね。楽しい会社なんでしょうね。 主人が、和田さんを好きなんですよ。 最初に、河沿いのソラボックスを見に行ったときに、タマタマ和田さんと設計(アトリエsora)の方が居られて、対応していただいたんです。

【スタッフ】 ソラマドとの出会いは、その見学された時ですか?

【奥様】 その前に、滋賀に住んでるお友達がソラマドの家を建てたんです。

【スタッフ】 そのお友達のお家を何度かご覧になられたんですか?

【奥様】 壁塗りに行かせてもらって、タナクリームをメッチャに無駄にして(笑) それから、建ってしばらくして遊びに行かせてもらって、いろいろ見せてもらいました。

【スタッフ】 その時にはソラマドで建てるって決められはしなかったんですね。

【奥様】 いいえ。そのお友達の家の建築中に、ソラマドで建てるって決めました。 最初、そのお友達がソラマドで建てるっていう話を聞た時は、ホームページで見たりして、「ふ〜ん」って感じ(笑)だったんです。 そのお友達のご主人はご実家が加古川で、加古川のソラボックスを見に行ったらしくて、「良かったよ〜」って話を聞いて、見に行ってみる事にしたんです。 その頃は、すぐに家を建てる予定ではなかったし、しばらくは何もなかったんですけど、なんかのきっかけで「家を建てよう」ってなって、他の建築会社で相談してたりし始めたんです。 でも、何故か(夫婦で)話をしてると、ソラマドのほうへ話がいくんですよ。 主人は初め、ソラマドが良いっていう感じではなかったんですが、初めから私はソラマドが良いと思ってたんです。

【スタッフ】 それは、もしかしたら奥さんがソラマドに誘導したんじゃないですか(笑)

【奥様】 そうかもしれません。 そんな感じで、やっぱり一回話を聞いてみようって、和田さんに電話したんです。 結果的に話を聞いて、相談に乗って頂いているうちに、主人があの人達が良いって、三建の人に建てて貰いたいって。 結局、人と人とのお付き合いですからね。 主人は、そういう事を大切にしているし、私は、主人に決めてもらうほうが良かったので。

【スタッフ】 家って奥さんのほうが長い時間を過ごすと思うんですが、ご主人に決めて欲しかったんですか?

【奥様】 私は主人が働いて帰ってきて、ホッとできる場所にしたかったんです。 だから家づくりも最終的には主人の意見をできるだけ採用していくようにしました。

【スタッフ】 奥さんはソラマドのどこを気に入られたんですか?

【奥様】 もともとテラスハウスとか、家の中に庭があったり、大きな木があったりする家が好きだったんです。 だから、ここ(デッキ)を庭にしたかったっていう気持ちも半分あって、でもデッキ方が部屋的に使えるんで、こうしてるんですけど。 あとは、見た感じが「まぁ〜お洒落な家」っていう(笑)「こんな家に住んでみた〜い」っていう(笑) 木のナチュラルな感じも好きだったし、無垢の床にも憧れがありました。 それから、育った家がカーテンを開け放てる環境だったんですが、大阪に住んでるときにはそれが出来なくて、カーテンを開け放てる家に住みたいと思ってたんです。

【スタッフ】 開放的でいて、プライバシーも確保するっていうのは、本来難しいですからね。

【奥様】 そうですね。この家だと、窓を開けっ放しで子供と走り回っても大丈夫なんで。


【スタッフ】 走り回るんなら、やっぱりキッチンは通り抜けれるように切っちゃいましょうか(笑)

【奥様】 それか上からロープでぶら〜んと(笑)

【スタッフ】 この家を建てられる前は、大阪にお住まいだったんですか?

【奥様】 大阪の茨木です。

【スタッフ】 じゃあ、三田は奥様のご実家なんですか?

【奥様】 いいえ。縁もゆかりもありません(笑) 建築条件の無い土地として、たまたまをご紹介して頂いて、主人が気に入ったんです。 通勤も電車一本ですし、バスに乗らないといけないような所は嫌だったんですが、適度に自然もある落着いた環境が希望だったのでピッタリだったんです。 いろいろ調べたら、子育てには三田市は良い所なんですよ。行政のサポートも充実してて。 最終的には良かったな〜って思ってます。 このあたりは傾斜になってるから、上のほうからチラッとこの家のデッキが見えるんで、ご近所の方も気になるらしくて、ご近所づきあいの良いきっかけにもなってます。

【スタッフ】 それにしても、茨木にお住まいだと、打合せも大変だったんじゃないですか?

【奥様】 大変でした。 打合せだけじゃなく、ABCモデル、宇多津(香川県)、九州の方お家も、加古川の方の家も見せて頂きに行ったんです。※当社HPでご紹介させて頂いているE様とは以前からのお知り合いだそうです。

【スタッフ】 すごい移動距離ですね。そんな大変な移動をしながらの住まいづくりは如何でした?

【奥様】 悩みは・・・悩ましかったですね。 今になると、もっといろいろ調べればよかったって思います。 仕事もしてたし、そんなに時間も無かったんですけど。

【スタッフ】 家づくりは3回目に満足な家が出来るらしいですよ(笑) でも、この家なら、これからのライフスタイルの変化に応じて、手を入れていけるから、これからじゃ無いですか?

【奥様】 そうですね。 それに、長く住んでいくのに、三建さんで建てて良かったなって思います。 コーヒーこぼした時なんか「高木さ〜ん(監督)どうしたら良いですか」って電話したりして。 翌日、すぐ来てくれました。

【スタッフ】 結構監督も頼りにされてるんですね。

【奥様】 高木さんはメッチャ頼りにしてます。 主人は家も全てが気に入ってるって言ってます。


--- 営業担当戻る ---


【スタッフ】 ご主人は全部気に入ってくださってるって。

【営業担当】 本当ですか?

【奥様】 うん。気に入ってますよ。そもそも土間なんかは主人の為にしてるし。

【スタッフ】 バイクですね。


【奥様】 バイクの為に土間にして、スロープも。

【スタッフ】 来たときは、スロープを通ればいいのか、階段を通ればいいのか、ちょっと考えました。 【奥様】そうそう。スロープを通って来る人が多いんです。 階段は別にいらなかったかなっていう気もしたんですけど、どうしても私が階段のところに枕木を使いたかったんです。

【スタッフ】 あれは良い雰囲気ですね。

【奥様】 ちょっと今は(季節的に)芝生が枯れてるんですけど、もうちょっと緑が「モワァ」となったら良い感じになると思うんです。 駐車場のところも、「龍のひげ」っていうのを植えてもらってるんですけど、伸びていくからっていうお話で、間隔をあけて植えたら、そのまんまの間隔で茶色くなって、枯れてませんかって聞いたんですけど、「大丈夫です、冬眠中です」って言われました。(笑) 私は、もっと木を蔓延らせたいんです。 門柱のところから階段が続くところの横に、ず〜と木を植えたいんです。 理想は「わさぁ」っていう感じで。(笑) 「わさぁ」ってなってる所をくぐって通りたいんです。

【スタッフ】 大きな木のそばで暮らすのっていいですね。

【奥様】 そうなんです。 そういうのが夢なんです。 大学の研究室が古い洋館だったんですよ。 周りに木がが鬱蒼と茂ってて、あんなところに住みたいって言ったら、(ご主人が)「あんなん嫌や、暗いやん」って(笑) 虫だらけやし(笑)

【奥様】 ABCのモデルハウスでリース教室とかやってるんですね。

【営業担当】 ご趣味でやられてるオーナーさんがおられて、やって頂いてるんです。

【奥様】 趣味をしようと思うとお金がかかりますよね。

【スタッフ】 ソラマドのオーナーさんで、DIYがお好きな方がおられて、キッチンのところにシナベニヤを貼るって計画をお聞きしたことがあります。

【奥様】 (そういうことも)やりたいと思いつつ、壁に時計を付けるのも「ここで良い?ここで良い?」って(笑)

【スタッフ】 勇気が要りますよね。でも、漆喰って少し気が楽じゃないですか?

【奥様】 そうですね。

【スタッフ】 趣味といえば、リビングにあるダンボールのお家もそうですけど、2階のダンボールの滑り台もしっかりした感じですね。手作りなんじゃないんですか?

【奥様】 そういう本があるんですよ。 それを父に、「暇やろ、作って」って(笑) それで立派なのが出来て喜んでるんですけど、父には「もうせえへん!」って言われました(笑) 面倒くさかったらしいです。

【スタッフ】 それでは最後に、これから家を建てられる方にアドバイスを頂けますか?

【奥様】 大いに悩んでください(笑) 周りの家と、陽のの入り具合を考えて窓を決めることが大切です。

【スタッフ】 最後にって言っておきながら、もう一つ。お勧めの絵本も教えてください(笑)



【奥様】 (笑)年齢にもよると思うんですが、「14匹のねずみ」(いわむらかずお著)のシリーズ。 話の面白さと言葉の短さ。1ページが短いから、子供が覚えて話せる達成感が有って良いんだと思うんです。 あと、「はらぺこあおむし」(エリック・カール著)は、穴が開いてたりして楽しいですし、男の子だったら「かいじゅうたちのいるところ」(モーリス・センダック著)、それから「てぶくろ」(ウクライナ民話)びきのやぎのがらがらどん」(北欧民話)、「ガンピーさんのふなあそび」(ジョン・バーニンガム著)も良いですよ。

【スタッフ】 大人にお勧めというか、奥さんご自身が好きな絵本はなんですか?

【奥様】 「ちいさいおうち」(バージニア・リー・バートン著)っていう本が好きですね。

【営業担当】 お家が絵本カフェとかになりそうですね。

【奥様】 そういうのしたいですね。

【スタッフ】 絵本を並べるだけでもインテリアとして素敵ですね。

【奥様】 やりたいんですよ。

【スタッフ】 そうなったら是非又呼んでください。

訪問当日、N様のご主人は残念ながらご都合が合わず、お話をお伺いする事ができませんでした。
しかし、奥様の自然で、あっさりした話しぶりの中に、ご主人への信頼、家族への思いが伝わってくる、そして、奥様のお話をお聞きしているだけで、ご主人のお気持ちまでも伝わってくるような少し不思議なインタビューとなりました。
つい長居してしまい、ご迷惑だったかもしれませんが、まるで 友達の家に遊びに来たような、気持ちの良い時間でした。

 

 

    
 

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